●学習療法とは 「学習療法」は東北大学・川島隆太教授と公文教育研究会の登録商標です
 
 音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と指導者がコミュニケーションをとりながら行うことにより、学習者が認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るものです。
 
●学習療法の要件
  1)教材 簡単な読み・書き・計算
  2)学習支援者 学習療法士(認定資格)1級・2級
  3)方法
学習者と支援者のコミュニケーションの介在
 
 
●永寿会での学習療法の歩み ~学習療法実践研究発表会で振り返る~
 
第13回学習療法実践研究発表会(平成29年12月3日(日)開催) 
 
第1回~第12回までの学習療法実践研究発表会テーマ
 
    発表会のテーマに職員のスキルアップに関するものが多くあります。

永寿会では「学習療法」をとおして得た、認知症ケアをはじめとする多くのノウハウを職員育成プログラムに取り入れています。

  
 
●学習療法がもたらした生活の変化
 
 
 「学習療法」が厚生労働省等作成のガイドブックで、優良事例として紹介されました。
■地域包括ケアシステム構築に向けた公的保険外サービスの参考事例集
 (保険外サービス活用ガイドブック) 


事業者及び地方自治体が公的介護保険外サービスを創出・活用するにあたって参考となる事例やノウハウを記載した参考事例集。
(保険外サービス活用ガイドブック)


  作成/厚生労働省・農林水産省・経済産業省
      (平成28年3月発表)

 
 学習療法の事例は70~71ページに掲載
   詳細はこちらから(厚生労働省HP)
  

 
<永寿会関連書籍のご案内>
■学習療法の基礎知識-痴呆に挑む- 
”読み・書き・計算”で痴呆症(現 認知症)の改善をはかる「学習療法」とは?
介護施設のみならず、家庭においても対応できる”学習マニュアル”!
 
共著/川島隆太(東北大学未来科学技術共同開発センター教授)・
    山崎律美(特別養護老人ホーム永寿園 園長)

    くもん出版


■「読み」「書き」「計算」で脳がよみがえる     
東北大学の川島隆太教授をリーダーとする研究チームが「永寿会」で取り組んだ、学習療法誕生までの感動のドキュメント

   著/高瀬 毅     くもん出版

■読み・書き・計算ですすめる学習療法実践事例集
学習療法の効果的な導入方法を正しく理解する!!
社会福祉法人道海永寿会(永寿の郷)の3年間の取り組みから、認知症の改善と予防を実証した学習療法を紹介!

   監修/川島隆太 東北大学 教授
               学習療法研究会 会長  
   編著/山崎律美 介護老人福祉施設永寿園 園長
               学習療法研究会 理事
   執筆/社会福祉法人 道海永寿会

   日総研出版

■学習療法の秘密 ~認知症に挑む~
脳の活性化による認知症ケアを実現する学習療法の全容を描く。
認知症の予防を図る「脳の健康教室」についても解説されています。


   監修/川島隆太 東北大学 教授
   共著/くもん学習療法センター
       社会福祉法人「道海永寿会」 山崎律美

   くもん出版