平成15年4月から訪問入浴サービスを開始いたしました。
 介護保険制度は在宅生活を支援することを大きな柱としてスタートいたしました。
 それにともない永寿会では「在宅生活支援のためのトータルシステム」の構築を目指すこととなりました。

 従来の介護サービスに訪問入浴サービスを開始することで更に在宅生活を支えるプログラムが充実することになりました。


 デイサービスやデイケアで通ってきての入浴が困難な方に「入浴を出前する」というものです。このことで住み慣れた家で介護を受けることを更に可能にすることが出来ました。
 
 介護員2名、看護師1名でチームを組み入浴器具を家庭に持ち込んで、寝たきりや身体の不自由な方の入浴介助を行います。その他、爪きり・衣類交換・シーツ交換などの身の回りの世話、床ずれやけがの処置など看護的処置なども行います。

 家族だけでは入浴介助が困難な方の希望が多く、訪問時は浴槽の準備から後片付けまで約1時間を有します。利用者本人にとってはもちろんのこと、介護者にとっても重宝がられています。